死にたいさんの雑記帳

人生に疲れて死にたいときに役に立ちそうなこと

死にたいときの遺書の書き方

f:id:sampleyy:20150306003903j:plain

※本項は法的な「遺言」について述べたものではありません。

 

世の中、辛いことが沢山あります。

僕も現在学校を卒業したにも関わらず働き口が無く、将来が真っ黒で毎日朝起きるのが辛く、太陽が昇っていくのが苦しく、日が傾いているのを見ると憂鬱になります。

この人生が後何年続くのだろうと本当に憂鬱になります。

もうダメそうです。

 

いざ死にたい。死ぬ。さぁ自殺しよう。と思った時、みなさんは最期に世界へ何を残したいですか?恨みですか?感謝ですか?憎しみですか?悔しさですか? 

遺書は去りゆく貴方が世界を送る最期のメッセージです。まだ死なない人も遺書を書くメリットはあります。

  1. 心に余裕が出来る
    いつでも死ねると思うと、安心して生きていけます。(前回記事参照)

    毎日が不安で死にたいけど、死ねない時にもっておくべきもの - 死にたいさんの雑記帳 

  2. やり残したことがわかる
    遺書を書くと、自分の人生で何を悔やんでいるかわかります。
  3. 誰が一番大切か気付く
    誰に遺書を読んでもらいたいか、気づけるはずです。

…などなどです。

 

でも、実際に何を書いていいかわからない。そんな方は多いと思います。

偉大なる先駆者様はこちら。


自殺教室(正しい遺書の書き方): 肉王記(ex.妄言の自動販売機)

先駆者様によると、遺書に必要な要素は次の通りらしい。(以下引用)

(1)簡単に自分の人生を振り返る
  (一言で語るのが最善だが、初心者は2・3行になっても構わない)
(2)自殺に至る大きな原因について触れる
  (紆余曲折は割愛すること。核心から逸れる恐れがあるから)
(3)原因から決意に至るまでの心の動きを語る
  (矛盾が発生する可能性があるので、曖昧に)
(4)最後に一言
  (辞世の句が最善。宛先・人は特定しないほうが上品)
(5)日付と名前
  (忘れると心残りで死にきれない)

だ、そうだ。出来れば自筆の方が望ましいらしい。

 

・・・が実際、今すぐには死なないけど遺書は書いておきたい場合、

これは正直好き無いように書いていいと思う。

まぁ私の場合はこんな感じになる。

()内の数字は上に対応する。

_________________________

Will

このまま生きていても幸せになれる気がしないのでお先に失礼します。

僕は子供のころから将来の夢も無く、やりたいこともありませんでした。だからせめて誰かの為になりたいとこれまで多くのボランティアに精を出してきたつもりです。これからの長くない時間も、自分の全てを賭けてただ誰かにために生きて死にたいと思いました。しかし、努力や適性の欠損故、残念ながらそれすら叶わなかったです。これ以上そんな自分は許せません。だから本来より予定を早めることにしました。(1)振り返り

きっとこのまま生き伸びたところで未来は決して明るくないでしょう。

この先経済的負担が増え、介護や医療の社会保障も困難になります。夢も希望も無く、ただ自分が生き延びるためだけに重圧やノルマを背負う気にはなれません。恋人はおろか友人すら満足にいない自分の末路には誰の助けも呼べず病と蛆に蝕まれた孤独死だけが待っています。もうこれ以上自分の世界を自分独りでは支えられそうにありません。(2)原因

 子供のころから血を見るのも苦手な自分が自殺を完遂出来るかは不安ですが、これから一生いつ死のう、いつ死のうと苛まれる日々には耐えられそうにありません。(3)心の動き

 誰かを恨む気持ちは一切ありません。むしろこれまで育ててくれた父母弟、優しくしてくれた数少ない友人達には感謝の思いで一杯です。これだけ経済的にも環境にも人にも恵まれながらも何一つ幸福な未来を描けないのです。先天性、後天性にしろ、どこかに欠陥があるのかもしれませんね。でも誰のせいでもないと思います。

 遺書にしては長すぎた気もします。最期の機会なのに辞世の句も思いつきません。

 幼い日々からいつか死ぬなら遺書を残したいと思っていました。

最期にこんな細やかな夢でも叶えられたことを嬉しく思います。

(4)一言

平成〇年〇月〇日 たこす優太(5)日付

 __________________________

っとまぁこんな感じである。

大事なのは、一番伝えたことに正面から向き合ってしっかりと書くことです。その過程で何か生きていくために必要なモノが見つかるかもしれません。

 
適当な遺書について取り扱うサイトは決して多くないため、書いてみました。

皆様の良い人生の糧となれば幸いです。